「ゴーマニズム宣言」掲載、
週刊SPA!5月4日・11日合併号
本日発売!!
いよいよ大詰め
『コロナ論3』シリーズ!
今回は第123章
『火の鳥、ブラック・ジャック、ナウシカ』
このタイトル聞いて、
「え?コロナ論じゃないの?」
と思った人は、まだまだ浅い!
新型コロナ騒動とは無関係に、
ずっと以前に描かれていた
これらの作品こそが、
現代のこの状況に対して
実に大きな示唆に富むものと
なっており、実はそれは
『コロナ論』シリーズに
通底しているのです!!
よしりん先生を非難する時に
「漫画でこんなことを描くなんて、
手塚先生が見たらどう思うことか!」
なんて言ってくる人が時々いますが、
そういう者こそ手塚作品を
全く読んでいないか、
読んでも全然理解できていないのです。
作品の内容を理解も出来ていないのに、
手塚治虫、宮崎駿の名を単に
「ブランド」として祭り上げている
権威主義の馬鹿は、
手塚や宮崎を尊敬しているふりをして、
実は侮辱しているにすぎません!
今回は、手塚治虫、宮崎駿に
真のリスペクトを表し、
その作品が今こそ生きていることを
証明する一篇です!
そして『コロナ論3』は
5月19日発売!!
まだ予約段階にもかかわらず、
Amazonランキング
カテゴリ「社会病理」で
ベストセラー1位!
コロナ禍とは、日本においては
ウイルス感染症の問題よりも
「社会病理」の問題の方が、
はるかに大きいのです!!
社会病理としてのコロナ禍に
斬り込む決定版!!
どうぞご期待ください!!